昨日の認知科学系の授業の中で、
「人の脳」とか「学習」について触れた
その中で、人の認知プロセスを数学的に(?)表したり、
再現するための試行錯誤を紹介してもらったんだけど 、
そのときの印象的な部分
人には誰からも教わらないで学ぶものがある
それは「表情」
目が先天的に見えない人も、笑顔になれるし、怒った顔にもなれる
なんか素敵だ。
言葉を超えて誰とでもコミュニケーションをとる一つの手段は、
表情なのかもなぁ・・・
表情はアウトプット?相手のインプットになりうるのかな・・
それと、悲しいから泣くってのと同じく、泣くから悲しいって方向も働くらしい。
確かに子供は痛みを感じようが感じなかろうが、泣き出したら止まらないしな・・
でも、だからこそ、笑顔が世界を明るくしそう。
笑えばきっと楽しくなる!
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