正直自分はまー・・・そんなにこゆトピックに詳しいわけじゃないけど、なんとなく個人的に熱くなりそうな分野であると認識している
AR (拡張現実) の世界と、それよりも早くから打ち出された、MIT の石井裕先生とかがやっているタンジブルのテクノロジーに付いての議論。。。
ちょっと並べるのは違うかもだけどなー。
Wikipediaに寄ると、ARは
拡張現実(かくちょうげんじつ)とは、現実環境にコンピュータを用いて情報を付加提示する技術、および情報を付加提示された環境そのものを指す言葉。
tangibleとは
タンジブルユーザインターフェース(Tangible user interface)もしくはタンジブル・ビット(Tangible bits)とは、マサチューセッツ工科大学(MIT)教授石井裕が提唱するユーザインタフェースの形態である。
既存のコンピュータの概念を一新し、形のない情報を直接触れることができる(タンジブル)ようにした、より実体感のあるインタフェースである。
てなってる。
ちなみに石井先生はタンジブルのことを
「物理的な直接触れるメディアを使ってコンピューターと対話する」って表現してる
まー自分の認識でいうこれ!って言う動画あげておきます
一つはまずARに付いて
んでtangible
他にもいろいろ :)
片方は技術や環境で片方はインターフェイスてな感じなんだよなー
もともとタンジブルってiPhone とかが出てくる前に出てきたものだった気がする・・・たしかiPhoneはマイノリティ・リポートとかのインターフェイスの後に出てて、そのマイノリティ・リポートの有名なインターフェイスはMITとかから取ってきたとか。。。定かではない ><
ただ・・・タンジブルとは結構認識が違うのかもしれないけど、現実世界のデータとか操作をパソコンの中に読み込ませるって意味でこれらのタンジブルのテクノロジーを認識すると、タンジブル(?そういうものの名前ってあるのかな?拡張現実の逆で「現実拡張」みたいな感じ笑 とりあえずタンジブル(仮)と名付けさせてもらう)とARってのは若干逆な発想な気がするんだよな。。。写真とかをスキャナとかなしで取り込んでくれるとか、ノートに書いたふりだけでパソコンに取り込まれるとか、とかとかとかとか :)
これらを微妙にうまく組み合わせたものが前も紹介したsix senseて感じ( Pranav Mistry at TED; The Sixth Sense おもしろデザイン・・・)
ただ・・・six sense だけが全てではないし、これらをうまく組み合わせていくのが面白そうな気がするんだよなー :)
実世界の操作をパソコンに反映する、もしくは実世界のデータをパソコンに取り入れる「タンジブル(仮)」
パソコンのデータを実世界に表示する「AR」
ARで表示させるデータを触れるものにすることができたら????
そのうちそのアイディアを少なくとも1つは書いて見せよー。。。。
なんとなく出かかってはいるからなーーー><
もしかしたらIDEA blogの方に書くかもしれないけど・・・ (KNIdea)
とりあえずそんなことを思ってました :)
読んでいただきありがとうございます^^
コメント、もしくは評価ボタンを押していただけると幸いです。
↓↓↓↓↓
0 件のコメント:
コメントを投稿