東工大に入学して、3年くらいになるまでは、なんとなく早慶に行かなかったことを後悔したりもした。
というのも、それまでの人生において、サッカーの占める割合があまりにも多すぎたから。。。
早慶行っておけばサッカー部とか楽しかったのかなーとか思うことも少なくなかった
1年から3年くらいまでは、ほんとに自分の中では黒歴史。
ガッコ終わってかえって、なーーーんもしない時もあったし、ひとりでゲームとかして過ごす日もあった。哲学書読んでまとめたり、なんか悟り開きそうだったw
東工大を選んだ理由は学費とか、あとは・・・サッカーやりたいっていっても、それを職業にするのは俺には無理だと思ったし、学業に専念しようってなったときにどっちが環境がいいかって考えて東工大を選んだ。
もちろんいい友だちとかもできたし、それなりの、ふつーーーの大学生。。。
ただ物足りなかったのは否めない。
それに「学業に専念する」なんてそんなん無理だったからなぁw
それまでの生活が忙しいというか・・・勉強、サッカー、友達、みたく詰まってたから、なにも悩むこともなかったし、すごい充実した生活を送ってた
ただ、最近になってそうやって思うことがなくなった
きっとサッカーを続けていたらこんなに自分と向きあう時間もなかったし、
こうやって海外で生活するチャンスもなかっただろうし、
英語とかも勉強しきれてなかったと思う。。。。
「間違った判断」なんて無いんだなってもうちょっと強く思えるようになった。
その判断を間違ったものにするかどうかは、確実に自分のその後の行動。
がんばろっと
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