まープロジェクトも最後に近づくし。。。。そゆ話題にもなるよな
元々はTim brownが提唱したんだよねたしか。
Design Thinking てarticle でこんな事書いてた。
* A methodology that imbues (しみ込ませる, 吹き込む) the full spectrum (scope) of innovation activities with a human-centered design ethos
* A discipline that uses the designer’s sensibility and methods to match people’s needs with what is technologically feasible and what a viable business strategy can convert into customer value and market opportunity
* Many of the world’s most successful brands create breakthrough ideas that are inspired by a deep understanding of consumers’ lives and use the principles of design to innovate and build value
* Considering the difference in cultural and social conditions, design thinking can suggest creative alternatives to the assumptions made in developed societies
* Design thinking can lead to innovation that goes beyond aesthetics, but that doesn’t mean that form and aesthetics are unimportant
* It often entails a great deal of perspiration
ヒューマンセンタードデザインの倫理に基づいたイノベーションのためのアクティビティを起こすようなメソッド
またはデザイナーの感性とか考え方を用いて訓練し、それが人々のニーズ、そしてテクノロジーの実現可能性などにフィットするようにとかマーケティングの機会、顧客にとって価値のあるものを提供するためのもの。
とかユーザーを理解する事でなし得るなんちゃらとか
まーいろんな言い回しがある。
それに対してNorman は
そんなの嘘だとかA Useful Myth (ためになる神話)だとか言った。
MEの中でいくつかに分けたグループで一回話しあって、その後にSushiがプレゼンしてくれた。
もちろん「これがデザイン・シンキング」って明確に決めることはできないからいろんな人の説明を教えてくれた。
その説明の中のひとつに面白いのが 2*2 のdimention で
you know <-> you don't know
と
... what you know <-> ... what you don't know
って軸がああってそれぞれの場所を
explicit knowledge, uncertainty, ambiguity, intuition
に分けていた
ambiguity から intuition に行く矢印を design thinking
intuition から explicit knowledge にいく矢印をanalytical thinking としていたり・・・
なんとなくあんまりちゃんと言いたくないというか秘密にしておきたい気が少しあるので図は描きません・・・w
design thinking の対比にanalytical thinking を持って来るって人も居た。
なんとなく賛成できるようなできないような
いろんなdimentions での話になるから、反対というか・・・・図形的に言うのなら垂直に交わっているものはたくさんありそうなんだよな。。。
個人的に、design thinking と対比した考え方はむしろadvertisement やmarketing の考え方。。。
マーケティングまでは言い過ぎだけどなぁ・・・・advertisement は少なくともそうな気がしてて・・・
たぶんそこら辺に関しては
Design thinking and Advertisement | デザイン思考と広告
の中で述べた気がする。。。
analytical thinkingに対して、intuitive thinking と言うものを対比した人もいた。。。ふむ。
そこまで来ると、卒論の時に友達が選んだテーマの
感情的な人と理性的な人のグループワークについての研究とか、まさにこゆのだよな。。。
ちなみに俺らのグループの中ではキーワードとして
What: mindset, process
Who: Human centric, means both for human, and by human, with different background of people
How: User testing, prototyping,
Why: to learn realistic, to satisfy/meet users needs
とかが出てきたかなーwhen と where は省略w
とりあえず、あとプロジェクトちょっとだから頑張ろっと
まとまってない記事ですいません。
ここまではプロジェクト中の忙しい時期に適当にかいてしまったものです。
プロジェクトが終わって、おそらくそれがSushiが俺らに教えたかった事なんだろうと思うものがある。それは「それぞれの人たちにとってその答えが出来た」という事。
自分の中でデザインシンキングとは
Human-centered なview point を持って、User のvalue に着目し、プロトタイプ等を素早く作りテストして、ベンチマークや分析、インタビュー、観察を通じて、様々なバックグラウンドを持つチームがそれぞれの特徴を活かし goal に向かう時に持つためのmindset である
てな感じかなーw
人間臭いく発見された人に起因した問題の人間らしい人に優しいソリューションを出すための考え方。それが俺のDefinition.
(この記事は [KNLog: ME310 を通じて自分なりのまとめ] の中の1記事です)
読んでいただきありがとうございます^^
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