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2010/12/06

Design thinking and Advertisement | デザイン思考と広告

広告の考え方って・・・なんかすっげー「デザイン思考」と対局にあるものな気がする


昔広告で、

「このQRコードを読み取ってアプリをダウンロードしたら、あなたのスマートフォンで新しい形の広告が、風呂でもベッドでもいつでも見る事が出来ます。」

的な広告があったって聞いた


もー突っ込みどころは多すぎるw


だれが使うのさ?w


そもそも広告は「会社が行っている事をエンドユーザーに知ってもらいたい」的なニュアンス



主体が常に「会社」



もともと広告業界に興味あったけど、むしろ俺のやりたい事はそれではないのかもしれない・・・


たしかに自分の打ち出した広告で人を変えられたら面白い。


昔博報堂かなんかにいた人が、「俺はビールの価値を味から"鮮度"に変えた」的な事を言ってたけど、そういうのってとてつもなく面白いと思う。



ただなんかそれってカリスマ性的なイメージ。俺についてこい、見たいな



デザインはもう少し「優しさ」的なイメージ、と異端児でも許される感じ。もう少し泥臭くて、けどもう少し生活に入り込める



俺にあってるのは広告ではないのかもしれないなー

(この記事は [KNLog: ME310 を通じて自分なりのまとめ] の中の1記事です)

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