このアイディアは面白いなー
プロジェクターを改善しようってなったときに一旦引いて考えた結果だろうな。。。
うわー昔のテレビ白黒だったのかー的な感覚と同様に
うわー昔のプロジェクターって暗いところじゃないと駄目だったのかー
てな時代がそのうちきそうだな。。。
ただ若干暗いとこ好きなのもあるけどなw mac のカバーのアップルマークがプレゼンの時に光って見えたりするのは個人的には結構好きだったりする
それが好きな俺でもいいというのだから・・・
かなりのニーズがある商品だろうな
Thank you for reading :)
I would be glad if you can leave a comment, or simple reaction for this post :) ↓↓↓
2011/04/29
2011/04/28
最適化とDesign thinking 〜最適化はイノベーティブか?〜
この間の記事にすこーーーし、そして分かりづらーーーーく書いたけど、
Analytical thinkingとDesign thinkingを対局、というか、直交軸で考える人はよくいる。
なんとなく釈然としないが、大まかには賛成だ。
そんでもって今回のお題は
「最適化とイノベーション」
or
「最適化とデザイン・シンキング」
たとえば・・・・レストランの顧客のUser Experience を改善させるためにDesign thinking の考え方を取り入れてInnovative なSolution を出してみよう、という課題があったとする。
(ちなみにだけど、今の文にはかなり日本語として気を使った。Design thinking は使うものではない、というのが自分なりの考えであり、また何かしらの目標があってしかるべきなものとかんがえている。。。まー題名の辞典でメソドロジーと考え方を比較している時点でちょいダメだけど・・・)
実際に頭の中で考えるのでそこまでパワフルというか・・・しょぼーくなりそうだけど、まずは、自分なりにデザイン・シンキングとしてのプロセスを書いてみる。
まずはまーフィールド調査。
多分レストランに行ったことある人なんてほとんどだから、そこら辺をインタビューするかな。なんでレストランに来たのか、誰と来たのか、何を望んでいるのか、などなど
まーここらへんは想像できるっちゃ出来る、どんなのが来るか。
次は、エクストリームユーザーを探すことかな。2タイプ
1.絶対にここに行きたくないって人
・・・を探すのは難しいかもしれないけど、レストラン全般に話を広げれば多少はいる気がする。
2.めっちゃここを使っている人
・・・はまーいそうだね。その人に何が気に入っているのか、とか聞く
あとはまー場所によるけど大人数で来たことのある人とか少人数で来る人とか、かなー
あとはウエイトレスとか働いている人にもおはなしを聞くべきかな。何を注意しているか、とかどんなクレームを受けたことがあるか、とか・・・
あと時間があったり物理的に許されるのであれば、オブザベーションとかで観察もするよな・・・
まーそこからペルソナなりプロブレムを挙げたりする。
正直直感的に、家族とかにたくさんインタビューするのは面白そう。あまり気づかないところに気づきそうだ。フォーカスグループとか・・・
んーーーー一旦ここで細かいことを考えるのを止めてみる。単純に考える。レストランだとおそらく誰もが通る道、というか見つける「問題」は
「待ち時間」だと思う。
それを短くするために頑張ろう!!!
ってなるのは当然の話。
ただそこで、
じゃぁ店のレイアウトをこうして、机をこう並べて、人をここで待たせてお金の払い方をこうさせて・・・
ってソリューションは、まーアリなんだけど個人的には魅力を感じないんだよなー。
イノベーティブか!?って言われるとわからん。もちろんイノベーティブになる可能性はいくらでも秘めてる。ただそれは個人的には「最適化」であって「デザイン」ではない気がするんだよな。。。とても個人的な感想。そのレイアウトのどこに、人が反映されている?って考えると、結局あるのは人は待ちたくないという思い込みだけで、最終的に戦うのは紙の上。。。。目的関数に「時間」をおいた、ただの最適化・・・
多分・・・・まーレストランにもよるだろうけど、待ち時間ってそんなに問題じゃないこともある。ラーメン屋とかなんて、待ってる人が多いほうが魅力的だ。
で待ってる時はいらいらしつつも、期待感は高まったりしてる。そゆ、微妙ないいところもあるんだよね
だったら待ってる時間に如何に期待を高められるか、とかそういう方が個人的には魅力を感じるんだよなー
もちろんそれは人の好みでどっちがいいとかは無いんだけどさ。それに自分で考えるとしたら待ち時間は考えなそう。考えるかもしれないけど、もう少し別の部分を考えるかな。
例えば、車に乗ってくる人とか子供連れで待っている人。勝手な予想だけど、子供を待たせるのが嫌だから店内とか駐車場とかを見て、空いてなさそうだったら帰る、とかあるだろうな。特に店の中なんて見えないことのほうが多いし・・・
そゆ人たちにはただサインを書いておくだけでも違う。入れますよ的な。それがあると人は減っちゃうのかなーって思ったりもするけど・・・
うーーん、でも難しいなー。。。結局自分だったら最適化、に走ってしまいそうだ。それは自分の仕事では無い気はするけど・・・
まーでもなにを求めてレストランに来てるか、とか聞くのも楽しいと思う
日常から離れるため
片付けしなくて良いから
家族でお話しするいい機会だから
誕生日だから
奥さんにお疲れ様、を言うために
etc...
わからない。ソリューションとか
ただ例えば、個人個人を覚えてくれたりして、いつきて何食べた、とかがわかるのもいいかもしれない。あまり話さない家族向けにネ。あの時あれ食べたねーとか、前にここに来たときだれだれと喧嘩してたよねーとか、ちょっとした思い出話を提供してくれるものとか。こんどこれ食べたいから思い出せるようにチェックしとこ、とか・・・なんならもう10年前とかの話しとかできたりしたら楽しいかもなー
まーとりあえずひとりではアイディア出ないな・・・何人かでブレストしてみたい。もちろん、「最適化」は好みじゃない、なんて前置きは無しでw
んで早めになんかつくって、いろいろテストしてみるのが大事だな
でもそう思うと、レイアウトを考えたりするのは楽しそう。いろいろテストできるし、分かりやすいinfoは何か、とかいろいろ考えることはできるし・・・
んーーーーー
「最適化」をしよう!ってなったらデザインではない気がするけど、結局そっちに行ってしまうのはデザインな気もするw 考えて考えて、ユーザーのことを考えて、つくってテストして、フィードバックもらって・・・
俺がそう思うのはデザイン・シンキングがmindset であると考えているからかな。最適化もデザイン・シンキングの中には含まれるな・・・(個人的に、を強調しますw)
ただやっぱ、最適化!っていっちゃうとanalytical な感じがしちゃうんだよな。そうじゃないんだ。人にとって分かりやすい設計はどうか、とかそう考えってったら結局はあるていど最適なデザインになるはずなんだ。ただその最適化の目的関数には「時間」以外のいろんなモノを含めることが可能なんだ。デザインの力で・・・
と今日はそんな感じで結論
一応最後のが自分の結論ですが書いている間に考えがだんだんまとまってきた感じの記事ですので、途中いみぷな部分が沢山ありそうです。すいませn><
読んでいただきありがとうございます^^
コメント、もしくは評価ボタンを押していただけると幸いです。
↓↓↓↓↓
Analytical thinkingとDesign thinkingを対局、というか、直交軸で考える人はよくいる。
なんとなく釈然としないが、大まかには賛成だ。
そんでもって今回のお題は
「最適化とイノベーション」
or
「最適化とデザイン・シンキング」
たとえば・・・・レストランの顧客のUser Experience を改善させるためにDesign thinking の考え方を取り入れてInnovative なSolution を出してみよう、という課題があったとする。
(ちなみにだけど、今の文にはかなり日本語として気を使った。Design thinking は使うものではない、というのが自分なりの考えであり、また何かしらの目標があってしかるべきなものとかんがえている。。。まー題名の辞典でメソドロジーと考え方を比較している時点でちょいダメだけど・・・)
実際に頭の中で考えるのでそこまでパワフルというか・・・しょぼーくなりそうだけど、まずは、自分なりにデザイン・シンキングとしてのプロセスを書いてみる。
まずはまーフィールド調査。
多分レストランに行ったことある人なんてほとんどだから、そこら辺をインタビューするかな。なんでレストランに来たのか、誰と来たのか、何を望んでいるのか、などなど
まーここらへんは想像できるっちゃ出来る、どんなのが来るか。
次は、エクストリームユーザーを探すことかな。2タイプ
1.絶対にここに行きたくないって人
・・・を探すのは難しいかもしれないけど、レストラン全般に話を広げれば多少はいる気がする。
2.めっちゃここを使っている人
・・・はまーいそうだね。その人に何が気に入っているのか、とか聞く
あとはまー場所によるけど大人数で来たことのある人とか少人数で来る人とか、かなー
あとはウエイトレスとか働いている人にもおはなしを聞くべきかな。何を注意しているか、とかどんなクレームを受けたことがあるか、とか・・・
あと時間があったり物理的に許されるのであれば、オブザベーションとかで観察もするよな・・・
まーそこからペルソナなりプロブレムを挙げたりする。
正直直感的に、家族とかにたくさんインタビューするのは面白そう。あまり気づかないところに気づきそうだ。フォーカスグループとか・・・
んーーーー一旦ここで細かいことを考えるのを止めてみる。単純に考える。レストランだとおそらく誰もが通る道、というか見つける「問題」は
「待ち時間」だと思う。
それを短くするために頑張ろう!!!
ってなるのは当然の話。
ただそこで、
じゃぁ店のレイアウトをこうして、机をこう並べて、人をここで待たせてお金の払い方をこうさせて・・・
ってソリューションは、まーアリなんだけど個人的には魅力を感じないんだよなー。
イノベーティブか!?って言われるとわからん。もちろんイノベーティブになる可能性はいくらでも秘めてる。ただそれは個人的には「最適化」であって「デザイン」ではない気がするんだよな。。。とても個人的な感想。そのレイアウトのどこに、人が反映されている?って考えると、結局あるのは人は待ちたくないという思い込みだけで、最終的に戦うのは紙の上。。。。目的関数に「時間」をおいた、ただの最適化・・・
多分・・・・まーレストランにもよるだろうけど、待ち時間ってそんなに問題じゃないこともある。ラーメン屋とかなんて、待ってる人が多いほうが魅力的だ。
で待ってる時はいらいらしつつも、期待感は高まったりしてる。そゆ、微妙ないいところもあるんだよね
だったら待ってる時間に如何に期待を高められるか、とかそういう方が個人的には魅力を感じるんだよなー
もちろんそれは人の好みでどっちがいいとかは無いんだけどさ。それに自分で考えるとしたら待ち時間は考えなそう。考えるかもしれないけど、もう少し別の部分を考えるかな。
例えば、車に乗ってくる人とか子供連れで待っている人。勝手な予想だけど、子供を待たせるのが嫌だから店内とか駐車場とかを見て、空いてなさそうだったら帰る、とかあるだろうな。特に店の中なんて見えないことのほうが多いし・・・
そゆ人たちにはただサインを書いておくだけでも違う。入れますよ的な。それがあると人は減っちゃうのかなーって思ったりもするけど・・・
うーーん、でも難しいなー。。。結局自分だったら最適化、に走ってしまいそうだ。それは自分の仕事では無い気はするけど・・・
まーでもなにを求めてレストランに来てるか、とか聞くのも楽しいと思う
日常から離れるため
片付けしなくて良いから
家族でお話しするいい機会だから
誕生日だから
奥さんにお疲れ様、を言うために
etc...
わからない。ソリューションとか
ただ例えば、個人個人を覚えてくれたりして、いつきて何食べた、とかがわかるのもいいかもしれない。あまり話さない家族向けにネ。あの時あれ食べたねーとか、前にここに来たときだれだれと喧嘩してたよねーとか、ちょっとした思い出話を提供してくれるものとか。こんどこれ食べたいから思い出せるようにチェックしとこ、とか・・・なんならもう10年前とかの話しとかできたりしたら楽しいかもなー
まーとりあえずひとりではアイディア出ないな・・・何人かでブレストしてみたい。もちろん、「最適化」は好みじゃない、なんて前置きは無しでw
んで早めになんかつくって、いろいろテストしてみるのが大事だな
でもそう思うと、レイアウトを考えたりするのは楽しそう。いろいろテストできるし、分かりやすいinfoは何か、とかいろいろ考えることはできるし・・・
んーーーーー
「最適化」をしよう!ってなったらデザインではない気がするけど、結局そっちに行ってしまうのはデザインな気もするw 考えて考えて、ユーザーのことを考えて、つくってテストして、フィードバックもらって・・・
俺がそう思うのはデザイン・シンキングがmindset であると考えているからかな。最適化もデザイン・シンキングの中には含まれるな・・・(個人的に、を強調しますw)
ただやっぱ、最適化!っていっちゃうとanalytical な感じがしちゃうんだよな。そうじゃないんだ。人にとって分かりやすい設計はどうか、とかそう考えってったら結局はあるていど最適なデザインになるはずなんだ。ただその最適化の目的関数には「時間」以外のいろんなモノを含めることが可能なんだ。デザインの力で・・・
と今日はそんな感じで結論
一応最後のが自分の結論ですが書いている間に考えがだんだんまとまってきた感じの記事ですので、途中いみぷな部分が沢山ありそうです。すいませn><
(この記事は [KNLog: ME310 を通じて自分なりのまとめ] の中の1記事です)
読んでいただきありがとうございます^^
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2011/04/20
おもしろデザイン|ガムのボトル
ここにある記事がおもろい
確かに紙を取り出すためにいちいち蓋開けるのめんどいしなー
ゴミを捨てるとこも困ることあるしなー
いいデザイン :)
読んでいただきありがとうございます^^
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確かに紙を取り出すためにいちいち蓋開けるのめんどいしなー
ゴミを捨てるとこも困ることあるしなー
いいデザイン :)
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2011/04/17
新しいブログ始めました
My Design Ideas
で新しいブログ始めました
ブログの住み分けしようと思います
こっちは学んだこととか日常系
んであっちはとりあえず頭に浮かんだIdeaだけ書いていきます
毎日アップする予定
自分のイマジネーションがどのくらいあるのかの挑戦♪
びみょーに就活的な意味合いも含めようかなと思っているので
英語での更新していきます
こっちもいろいろ更新するのでよろしくです
で新しいブログ始めました
ブログの住み分けしようと思います
こっちは学んだこととか日常系
んであっちはとりあえず頭に浮かんだIdeaだけ書いていきます
毎日アップする予定
自分のイマジネーションがどのくらいあるのかの挑戦♪
びみょーに就活的な意味合いも含めようかなと思っているので
英語での更新していきます
こっちもいろいろ更新するのでよろしくです
2011/04/13
Design thinking デザイン・シンキングとはなにか
今日の授業の内容は「デザイン・シンキングとはなにか」
まープロジェクトも最後に近づくし。。。。そゆ話題にもなるよな
元々はTim brownが提唱したんだよねたしか。
Design Thinking てarticle でこんな事書いてた。
ヒューマンセンタードデザインの倫理に基づいたイノベーションのためのアクティビティを起こすようなメソッド
またはデザイナーの感性とか考え方を用いて訓練し、それが人々のニーズ、そしてテクノロジーの実現可能性などにフィットするようにとかマーケティングの機会、顧客にとって価値のあるものを提供するためのもの。
とかユーザーを理解する事でなし得るなんちゃらとか
まーいろんな言い回しがある。
それに対してNorman は
そんなの嘘だとかA Useful Myth (ためになる神話)だとか言った。
MEの中でいくつかに分けたグループで一回話しあって、その後にSushiがプレゼンしてくれた。
もちろん「これがデザイン・シンキング」って明確に決めることはできないからいろんな人の説明を教えてくれた。
その説明の中のひとつに面白いのが 2*2 のdimention で
you know <-> you don't know
と
... what you know <-> ... what you don't know
って軸がああってそれぞれの場所を
explicit knowledge, uncertainty, ambiguity, intuition
に分けていた
ambiguity から intuition に行く矢印を design thinking
intuition から explicit knowledge にいく矢印をanalytical thinking としていたり・・・
なんとなくあんまりちゃんと言いたくないというか秘密にしておきたい気が少しあるので図は描きません・・・w
design thinking の対比にanalytical thinking を持って来るって人も居た。
なんとなく賛成できるようなできないような
いろんなdimentions での話になるから、反対というか・・・・図形的に言うのなら垂直に交わっているものはたくさんありそうなんだよな。。。
個人的に、design thinking と対比した考え方はむしろadvertisement やmarketing の考え方。。。
マーケティングまでは言い過ぎだけどなぁ・・・・advertisement は少なくともそうな気がしてて・・・
たぶんそこら辺に関しては
Design thinking and Advertisement | デザイン思考と広告
の中で述べた気がする。。。
analytical thinkingに対して、intuitive thinking と言うものを対比した人もいた。。。ふむ。
そこまで来ると、卒論の時に友達が選んだテーマの
感情的な人と理性的な人のグループワークについての研究とか、まさにこゆのだよな。。。
ちなみに俺らのグループの中ではキーワードとして
What: mindset, process
Who: Human centric, means both for human, and by human, with different background of people
How: User testing, prototyping,
Why: to learn realistic, to satisfy/meet users needs
とかが出てきたかなーwhen と where は省略w
とりあえず、あとプロジェクトちょっとだから頑張ろっと
まとまってない記事ですいません。
ここまではプロジェクト中の忙しい時期に適当にかいてしまったものです。
プロジェクトが終わって、おそらくそれがSushiが俺らに教えたかった事なんだろうと思うものがある。それは「それぞれの人たちにとってその答えが出来た」という事。
自分の中でデザインシンキングとは
Human-centered なview point を持って、User のvalue に着目し、プロトタイプ等を素早く作りテストして、ベンチマークや分析、インタビュー、観察を通じて、様々なバックグラウンドを持つチームがそれぞれの特徴を活かし goal に向かう時に持つためのmindset である
てな感じかなーw
人間臭いく発見された人に起因した問題の人間らしい人に優しいソリューションを出すための考え方。それが俺のDefinition.
読んでいただきありがとうございます^^
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まープロジェクトも最後に近づくし。。。。そゆ話題にもなるよな
元々はTim brownが提唱したんだよねたしか。
Design Thinking てarticle でこんな事書いてた。
* A methodology that imbues (しみ込ませる, 吹き込む) the full spectrum (scope) of innovation activities with a human-centered design ethos
* A discipline that uses the designer’s sensibility and methods to match people’s needs with what is technologically feasible and what a viable business strategy can convert into customer value and market opportunity
* Many of the world’s most successful brands create breakthrough ideas that are inspired by a deep understanding of consumers’ lives and use the principles of design to innovate and build value
* Considering the difference in cultural and social conditions, design thinking can suggest creative alternatives to the assumptions made in developed societies
* Design thinking can lead to innovation that goes beyond aesthetics, but that doesn’t mean that form and aesthetics are unimportant
* It often entails a great deal of perspiration
ヒューマンセンタードデザインの倫理に基づいたイノベーションのためのアクティビティを起こすようなメソッド
またはデザイナーの感性とか考え方を用いて訓練し、それが人々のニーズ、そしてテクノロジーの実現可能性などにフィットするようにとかマーケティングの機会、顧客にとって価値のあるものを提供するためのもの。
とかユーザーを理解する事でなし得るなんちゃらとか
まーいろんな言い回しがある。
それに対してNorman は
そんなの嘘だとかA Useful Myth (ためになる神話)だとか言った。
MEの中でいくつかに分けたグループで一回話しあって、その後にSushiがプレゼンしてくれた。
もちろん「これがデザイン・シンキング」って明確に決めることはできないからいろんな人の説明を教えてくれた。
その説明の中のひとつに面白いのが 2*2 のdimention で
you know <-> you don't know
と
... what you know <-> ... what you don't know
って軸がああってそれぞれの場所を
explicit knowledge, uncertainty, ambiguity, intuition
に分けていた
ambiguity から intuition に行く矢印を design thinking
intuition から explicit knowledge にいく矢印をanalytical thinking としていたり・・・
なんとなくあんまりちゃんと言いたくないというか秘密にしておきたい気が少しあるので図は描きません・・・w
design thinking の対比にanalytical thinking を持って来るって人も居た。
なんとなく賛成できるようなできないような
いろんなdimentions での話になるから、反対というか・・・・図形的に言うのなら垂直に交わっているものはたくさんありそうなんだよな。。。
個人的に、design thinking と対比した考え方はむしろadvertisement やmarketing の考え方。。。
マーケティングまでは言い過ぎだけどなぁ・・・・advertisement は少なくともそうな気がしてて・・・
たぶんそこら辺に関しては
Design thinking and Advertisement | デザイン思考と広告
の中で述べた気がする。。。
analytical thinkingに対して、intuitive thinking と言うものを対比した人もいた。。。ふむ。
そこまで来ると、卒論の時に友達が選んだテーマの
感情的な人と理性的な人のグループワークについての研究とか、まさにこゆのだよな。。。
ちなみに俺らのグループの中ではキーワードとして
What: mindset, process
Who: Human centric, means both for human, and by human, with different background of people
How: User testing, prototyping,
Why: to learn realistic, to satisfy/meet users needs
とかが出てきたかなーwhen と where は省略w
とりあえず、あとプロジェクトちょっとだから頑張ろっと
まとまってない記事ですいません。
ここまではプロジェクト中の忙しい時期に適当にかいてしまったものです。
プロジェクトが終わって、おそらくそれがSushiが俺らに教えたかった事なんだろうと思うものがある。それは「それぞれの人たちにとってその答えが出来た」という事。
自分の中でデザインシンキングとは
Human-centered なview point を持って、User のvalue に着目し、プロトタイプ等を素早く作りテストして、ベンチマークや分析、インタビュー、観察を通じて、様々なバックグラウンドを持つチームがそれぞれの特徴を活かし goal に向かう時に持つためのmindset である
てな感じかなーw
人間臭いく発見された人に起因した問題の人間らしい人に優しいソリューションを出すための考え方。それが俺のDefinition.
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2011/04/09
最近思わないこと
東工大に入学して、3年くらいになるまでは、なんとなく早慶に行かなかったことを後悔したりもした。
というのも、それまでの人生において、サッカーの占める割合があまりにも多すぎたから。。。
早慶行っておけばサッカー部とか楽しかったのかなーとか思うことも少なくなかった
1年から3年くらいまでは、ほんとに自分の中では黒歴史。
ガッコ終わってかえって、なーーーんもしない時もあったし、ひとりでゲームとかして過ごす日もあった。哲学書読んでまとめたり、なんか悟り開きそうだったw
東工大を選んだ理由は学費とか、あとは・・・サッカーやりたいっていっても、それを職業にするのは俺には無理だと思ったし、学業に専念しようってなったときにどっちが環境がいいかって考えて東工大を選んだ。
もちろんいい友だちとかもできたし、それなりの、ふつーーーの大学生。。。
ただ物足りなかったのは否めない。
それに「学業に専念する」なんてそんなん無理だったからなぁw
それまでの生活が忙しいというか・・・勉強、サッカー、友達、みたく詰まってたから、なにも悩むこともなかったし、すごい充実した生活を送ってた
ただ、最近になってそうやって思うことがなくなった
きっとサッカーを続けていたらこんなに自分と向きあう時間もなかったし、
こうやって海外で生活するチャンスもなかっただろうし、
英語とかも勉強しきれてなかったと思う。。。。
「間違った判断」なんて無いんだなってもうちょっと強く思えるようになった。
その判断を間違ったものにするかどうかは、確実に自分のその後の行動。
がんばろっと
読んでいただきありがとうございます^^
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というのも、それまでの人生において、サッカーの占める割合があまりにも多すぎたから。。。
早慶行っておけばサッカー部とか楽しかったのかなーとか思うことも少なくなかった
1年から3年くらいまでは、ほんとに自分の中では黒歴史。
ガッコ終わってかえって、なーーーんもしない時もあったし、ひとりでゲームとかして過ごす日もあった。哲学書読んでまとめたり、なんか悟り開きそうだったw
東工大を選んだ理由は学費とか、あとは・・・サッカーやりたいっていっても、それを職業にするのは俺には無理だと思ったし、学業に専念しようってなったときにどっちが環境がいいかって考えて東工大を選んだ。
もちろんいい友だちとかもできたし、それなりの、ふつーーーの大学生。。。
ただ物足りなかったのは否めない。
それに「学業に専念する」なんてそんなん無理だったからなぁw
それまでの生活が忙しいというか・・・勉強、サッカー、友達、みたく詰まってたから、なにも悩むこともなかったし、すごい充実した生活を送ってた
ただ、最近になってそうやって思うことがなくなった
きっとサッカーを続けていたらこんなに自分と向きあう時間もなかったし、
こうやって海外で生活するチャンスもなかっただろうし、
英語とかも勉強しきれてなかったと思う。。。。
「間違った判断」なんて無いんだなってもうちょっと強く思えるようになった。
その判断を間違ったものにするかどうかは、確実に自分のその後の行動。
がんばろっと
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2011/04/04
Paris パリ 震災 チャリティーバザー in Opera
昨日 4月3日、
パリにて日本に向けたチャリティーバザーがありました。
公式サイト
僕はそこにスタッフとして参加。
とはいうものの・・・入り口で混み合わないように人まわすくらいしかしてないけどw
しかもそこにはちゃんとしっかりした人もいたし、力になれたーって自信持って言えるほどでもないw
実際にこのバザーを企画した人とは顔も知らない・・・
俺を誘ってくれたのも、企画者の友達の友達の友達くらいでしたw
まー6人知り合いを通せば誰にでも届くっていうしなw
正直どうやってこのチャリティーバザーができたのかも知らなかったし、仕組みもデカさもなんも知らなかった。とりあえずの認識は、日本のためになんかやってる人がいて、俺にもその手伝いが出来るらしい、くらい。 休憩も含め8時間くらいだけだけどいろいろやってました。最初から準備をしてた人はほんとに大変だっただろうなぁ・・・
まー自分がやったことは正直自己満な気もするよなぁ・・・えらいのは企画とかして頑張った人たち。俺は正直何もしてない・・・日本ではみんな頑張ってるのに俺は何もできてなくて、なんかやった!っていう形が、自分を安心させるために欲しいだけな気もした
まーいっかな、それだけでw
募金もしておきました。学校で募った募金だけだけどw
いろーんな人がいて、みんな日本を応援してくれていた・・・
めっちゃ行動力とかある人とかすごいなー。こんな感じで人を動かせる人になれるとよいと思う。 ほんとに自己満でよかったーってだけで終わらせないためには、この後が大事なのか。。。今後こう言うことをしてもいいと思うし、いつかこうやってこう言うことをすることがあったら、なんか少しは役に立つだろうしな。。。
うむ・・・
以下リンク。Youtube に動画とかもアップされてました。めざましテレビとかも来てたし・・・
パリにて日本に向けたチャリティーバザーがありました。
公式サイト
僕はそこにスタッフとして参加。
とはいうものの・・・入り口で混み合わないように人まわすくらいしかしてないけどw
しかもそこにはちゃんとしっかりした人もいたし、力になれたーって自信持って言えるほどでもないw
実際にこのバザーを企画した人とは顔も知らない・・・
俺を誘ってくれたのも、企画者の友達の友達の友達くらいでしたw
まー6人知り合いを通せば誰にでも届くっていうしなw
正直どうやってこのチャリティーバザーができたのかも知らなかったし、仕組みもデカさもなんも知らなかった。とりあえずの認識は、日本のためになんかやってる人がいて、俺にもその手伝いが出来るらしい、くらい。 休憩も含め8時間くらいだけだけどいろいろやってました。最初から準備をしてた人はほんとに大変だっただろうなぁ・・・
まー自分がやったことは正直自己満な気もするよなぁ・・・えらいのは企画とかして頑張った人たち。俺は正直何もしてない・・・日本ではみんな頑張ってるのに俺は何もできてなくて、なんかやった!っていう形が、自分を安心させるために欲しいだけな気もした
まーいっかな、それだけでw
募金もしておきました。学校で募った募金だけだけどw
いろーんな人がいて、みんな日本を応援してくれていた・・・
めっちゃ行動力とかある人とかすごいなー。こんな感じで人を動かせる人になれるとよいと思う。 ほんとに自己満でよかったーってだけで終わらせないためには、この後が大事なのか。。。今後こう言うことをしてもいいと思うし、いつかこうやってこう言うことをすることがあったら、なんか少しは役に立つだろうしな。。。
うむ・・・
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