オリジナルの意味のアフォーダンスが、「座れる/座れない」という物理的な関係性なのに対し、ノーマンの言うアフォーダンスは「座れそう/座れなさそう」という情報です。この「〜そう」って表現ね・・・いいよなw
この間ツイッター上の僕のTLでこれについての議論があったのでとてもタイムリーでした・・・・と思いきやこれ5年以上前の記事なのか。。。orz 時代に追いつけてない・・・
昔研究室にmind model だっけな。って考え方を持ってきた人が居た。商品とか物を見てどうやって使うかとかそれを頭の中で考えること
あとは昔の・・・・what is beautiful is usable だっけな。。。あれに関わるusability と aesthetics の論文とか呼んでたときに pre-use usability みたいなイメージの話があった。要は見た目的に使いやすいかどうか。
ノーマンの行ったafordance って定義的に間違ってはいるんだけどそれを話しの中で持ち出したのはなんとなく分かる気がする。大事な概念だもんなーーー
使われる前に、使う前に、この商品がどのようなことが出来て、どのくらい使いやすくて、それらをイメージできるようにすることって大事な気もする。物理的にそれが使えるか使えないかよりも
それらを説明するために説明書があるわけだけど、説明書がいらない商品ってのがデザインの最終的な目標なんじゃないかな。。。わからんけど・・・
正直ただの覚書です。忘れないようにというか大事なリンクだったので取っておきたくてポストしました。
読んでいただきありがとうございます^^
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