Need is not noun, but verb
だっけな。。。冠詞忘れてるかもだけどw
この言葉は深いなーー
Solution is noun
ってのもまたいい。
「問題」があってそこに「ニーズ」がある
もちろん様々なニーズがあってよい。
たとえば川に溺れている人がいる(←これが「問題」)
その人のニーズを考える。
たとえば「綱を渡す」、「浮き輪を投げる」と考える人もいるかもだけどそれは「ソリューション」
その人の「ニーズ」は「岸に上がりたい」、「溺れる事無く泳ぎたい」、「上がどちらか知りたい」「近い岸はどこか知りたい」 とか・・・もしかしたら「服脱ぐ」とか「おしっこしたい」とかもあるのかもしれないけど、全部「動詞」。
その中でそれぞれのニーズを満たすためにさらにソリューションってのがたくさん出てくる。それこそ浮き輪投げるとか・・・
ニードファインディングっていいなー。
ただそれをするためにはいろいろなフィールドワークが必要
エクストリームなユーザーに聞く事が一番楽しいかな。
たとえばこの状況であれば、水が怖い人 、泳げない人、とか
もちろん普通の人に聞く事も大事だけどさ
そんなこんなでとりあえずこんな感じでメモってきます
(この記事は [KNLog: ME310 を通じて自分なりのまとめ] の中の1記事です)
0 件のコメント:
コメントを投稿