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2011/07/22

プロジェクトの種類

ME310の中にはおそらく40以上のプロジェクトがあった。

なんとなくそれらのプロジェクトって形にして、タイプ1、タイプ2とかそゆ風に出来るんじゃないか、そしたらタイプ1に対してはこういうアプローチが効果的、とか言えるんじゃないかって思ってプロジェクトの種類分け見たいのが出来たらいいなって思った。

本当に頑張ってやったら論文かけそうな内容なきもする。

そして自分が今やってるのは本当に直感的で頭の中で少し考えただけのものなのであまり当てにしないでください。

ただなんか意見があったら貰えたら幸いです。

ただなんかタイプ見たいのを考えてたらプロジェクトってのがどんな構成で成り立ってるのかを考える事になってしまった。下の二つはなんとなくの候補。
穴みたいなとこを通ってgoal に向かう感じ。
一つ目はプロブレムとかニーズとかを発見して、それを人のニーズにかなうように道筋を立てて、さらに制約的な部分の穴も通ってgoal に向かう。ここで分かるように赤線はどんな穴を通ってもいいし、どう曲がってもいいからある意味ソリューションは無限。丸くしたのは、初め何となくゴールと違う方向向いてても案外面白いpath になったりするって意味を込めてあんな感じにしておいた

もう一つはrequirement って事でなんとなくまとめておいた。

ただなんか違うんだけどなー。まーでもなんとなくmake sense.




candidate1

candidate2


ここでgoal は目指すべきもの
constrains:使うべきmaterialとか budget, term, company とかによって制約される
requirements とかproblems とかneeds とかは、トピックによって決められるイメージ



なんか違うかなー。
もう少しいいもの思いついたらアップします。現在はこんな感じが限界。


ただ、双方に共通して言える事が、スタート地点から一直線でゴールが見えているとそこに気を取られがちでほかの道が見えなくなってしまう事がある。

一直線で行くと下の絵みたいになるって言われた




こんなヒドい絵ではないけどw

ただ横にはいろいろ道があって直線的に行ってしまってはいき止まる可能性が出てきてしまうってこと・・・らしい

(この記事は [KNLog: ME310 を通じて自分なりのまとめ] の中の1記事です)



読んでいただきありがとうございます^^
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